2018年1月18日
瞑想していた時の体験から

ある日のこと・・・
青空の下、海辺に座っている自分がみえました。
まるでテレビの静止画面のような風景が突然、大きな渦と共に海中から朱赤の鳥居が起き上がってきました。
鳥居から落ちる水の音、轟音と共に飛び散る飛沫(しぶき)真っ青な空と真っ青な海の間に起き上がった朱赤の鳥居は、正面に来たとたんピタリと止まり、元のテレビの静止画面のような風景に戻りました。
その後、あの日の海の中を歩いている自分を見ました。太陽の光で、海中は温かく、穏やかで海の中には栄養がいっぱいと知った46歳の時でした。
今振り返れば、私の新しい扉が開いた時ではなかったかと思います。
今年2月で68歳になります。
心の扉を開くお手伝いも企業も人も大事なことではないでしょうか?
(しばらく、ニュースリリースがお休み状態になっておりました。急に忙しくなり始め、申し訳ありません。)
ソフトブレイン(建築企画コム・フォレスト内)
青空の下、海辺に座っている自分がみえました。
まるでテレビの静止画面のような風景が突然、大きな渦と共に海中から朱赤の鳥居が起き上がってきました。
鳥居から落ちる水の音、轟音と共に飛び散る飛沫(しぶき)真っ青な空と真っ青な海の間に起き上がった朱赤の鳥居は、正面に来たとたんピタリと止まり、元のテレビの静止画面のような風景に戻りました。
その後、あの日の海の中を歩いている自分を見ました。太陽の光で、海中は温かく、穏やかで海の中には栄養がいっぱいと知った46歳の時でした。
今振り返れば、私の新しい扉が開いた時ではなかったかと思います。
今年2月で68歳になります。
心の扉を開くお手伝いも企業も人も大事なことではないでしょうか?
(しばらく、ニュースリリースがお休み状態になっておりました。急に忙しくなり始め、申し訳ありません。)
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