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2018年11月26日

目線は導線 ~中国自動車道 大佐サービスエリアの事例~

目線は導線 ~中国自動車道 大佐サービスエリアの事例~
今年4月よりコンサルタントとして月1度二泊三日で関わった中国自動車道岡山大佐サービスエリアの覆面調査の結果
レストラン部門  203店舗中  1位
ショッピング部門 103店舗中  1位   総合1位

売上げが上がらない時、陥り易いのが『場所が悪い』『判りにくい』『新しい商品がない』と言われる経営者に相談を受けます。
お金をかけるか?お金ではなく知恵で解決するのか?

人が来ないので、売上げが伸びないと言う人たちに建物の見方、責任者の導線の持っていき方を具体的に伝えます。
過疎の山の中に1日1000人行列ができた、兵庫県但東町の但熊の事例や、今回の中国自動車道の山の中にある大佐サービスエリアは、堂々の1位になった結果は、考えすぎず、シンプルに導線を目線に変えた努力をしただけのこと。
遠くを見なくても応えは足元にアルと伝えた結果です。

北海道から全国のサービスエリアに立ち寄ると言われたお客様から

『このサービスエリアはすばらしいですね。”気”が違います』

とお褒めの言葉を頂いたと弾んだ声で店長から報告がありました。

スタッフと店舗全体が一つの方向を向いて動き出したからでしょう。
その後も、山の中のサービスエリアですが、サービスエリアのすぐ、裏のお寺の一角には、『愚痴聞き地蔵』もいらっしゃり、
『ぐちを聴いてもらって良かった良かった』と言って食べる
”えかった饅頭”も口伝えにお土産品として売上げを伸ばしております。

目線を導線にどうかえるか?商品陳列の位置もかえずに売上げを伸ばしております。
ソフトブレイン(建築企画コム・フォレスト内)